2009年07月10日

旧ライブドア 堀江元社長らに14億賠償命令

旧ライブドア 堀江元社長らに14億賠償命令
東京地裁 株主集団訴訟で2例目
 旧ライブドア(現LDH)の粉飾決算事件で株価が暴落し、損害を受けたとして、同社株などを保有していた個人株主410人が、LDHや旧ライブドア元社長の堀江貴文被告(36)(上告中)らに約44億円の損害賠償を求めた集団訴訟の判決が9日、東京地裁であった。渡部勇次裁判長は、原告402人について、総額約14億6600万円の賠償をライブドア側に命じた。同事件を巡っては、別の個人株主グループが起こした集団訴訟でも5月、同地裁が約76億円の賠償を命じている。

 判決は、ライブドアの2004年9月期の有価証券報告書に虚偽記載があり、堀江元社長ら6人とLDH、港陽監査法人(解散)には賠償責任があると認定。原告側は、虚偽記載が明らかになった日(06年1月18日)の前後1か月の平均株価の差額(1株585円)が損害にあたると主張したが、判決は「虚偽記載以外の値下がり要因もあった」として、損害額を1株200円と算定した。

(2009年7月10日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20090710-OYT8T00365.htm?from=nwla

★第2次の株主訴訟の原告に対して約14億円の賠償命令の判決が言い渡されました。約1人当たり314万円という計算になります(出資額の考慮をしての計算ではありません)


posted by スズキ at 22:10| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブドア関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

粉飾『共謀した覚えない』 プロデュース事件 公認会計士初公判 横領罪は認める

粉飾『共謀した覚えない』 プロデュース事件 公認会計士初公判 横領罪は認める
2009年7月9日

 新潟県長岡市の工作機械メーカー「プロデュース」=民事再生手続き中=の粉飾決算事件で、金融商品取引法違反罪などに問われた、公認会計士石井清隆被告(40)の初公判が八日、さいたま地裁(大谷吉史裁判長)であった。
 石井被告は粉飾決算について「共謀した覚えはなく、全体の粉飾にかかわったことはない」などと述べ、無罪を主張。所属する監査法人の金四千九百万円を着服したとされる業務上横領罪については、起訴内容を認めた。
 検察側冒頭陳述によると、石井被告は顧客企業が上場すれば自身の実績になると考え、同社の監査を引き受けた。同社の業績が伸び悩み、同社前社長の佐藤英児被告(40)=同罪などで公判中=から相談を受けると、架空取引や粉飾処理を指示したとされる。
 石井被告は罪状認否で「会計士として一定の条件の下にアドバイスしたが、実際の売り上げが半分だったとか、赤字だったということは知らなかった」などと述べた。

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20090709/CK2009070902000085.html
TOKYO Web

★ プロデュースはの公判が進んでいます。粉飾決算が大きな秩序を乱していることに注目です。
posted by スズキ at 20:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式会社プロデュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

「円天」巨額詐欺の初公判、波元会長「やっていない」

「円天」巨額詐欺の初公判、波元会長「やっていない」
 「円天」と呼ばれる疑似通貨を使った「L&G」(破産)の巨額詐欺事件で、全国の会員31人から出資金計3億2700万円をだまし取ったとして組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の罪に問われた同社元会長波和二(かずつぎ)被告(76)の初公判が2日、東京地裁で開かれた。


 波被告は「詐欺はやっていない」と述べ、起訴事実を否認した。

 波被告は、黒のTシャツと黒のズボン姿で出廷。よろよろと証言台の前に進み出ると、山口裕之裁判長に「座らせてほしい。足腰が弱っている」と申し出て、いすに座って起訴状の朗読を聞いた。
 だが、罪状認否では、一転して雄弁になり、「起訴状の文章が長すぎて分からない」などと、約15分にわたりまくし立てた。山口裁判長に「事業も行わず、どうやって出資金を返すつもりだったのか」と問われると、「円天事業で支払うつもりだった」としたうえで、「私は、事業を世界に発表するつもりだった。その時に分かることだ」などと独自の主張を展開した。
 検察側は冒頭陳述で、L&Gによる被害総額は、2000年7月以降1285億円に及び、波被告の利得も計約20億5000万円に上ると主張した。
 また、波被告は04年以降、キャバクラ孃をスカウトしてきてグループ会社で雇い、1回30万円を払って連日のように遊興を繰り返し、高額のブランド品もプレゼントしていたとし、「ぜいたくざんまいの生活を少しでも長く続けたいと考え、破綻(はたん)状態の発覚を先送りした」と述べた。
 この事件では、22人が起訴され、波被告を含め18人の公判が始まっている。
     ◇
 この日、裁判を傍聴した東京都目黒区の男性(77)は、L&Gの口座に老後のための貯金400万円を振り込み、ほとんど戻ってこなかったという。「孫の教育費にも使いたかったのに、財産はほとんどなくなった。全く反省しておらず、憤りを感じた」と強い口調で話した。
 また、起訴事実の中で被害者とされている静岡市内の車販売修理会社経営の男性(62)は、波被告の否認を聞き、「事業が破綻したのは疑いようもない事実。現実に多くの人を泣かせている。どうしてそうなったのか、波被告には説明する責任がある」と語った。
 傍聴したL&Gの被害対策弁護団の団長、千葉肇弁護士は「相変わらず荒唐無稽(むけい)な話を繰り返し、頭に来た。約3000件もの相談を受けている。少しでも早く被害回復を進められれば」と悩ましそうに話した。

(2009年7月2日19時30分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090702-OYT1T00796.htm?from=navr


★ L&Gの初公判が開かれました。次回期日は8月25日になります。

posted by スズキ at 23:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | L&G (エルアンドジー)問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

破産者平成電電設備・平成電電システム第6回債権者集会

平成電電設備・平成電電システムの債権者集会が日比谷公開堂で行われました。
次回は平成22年1月27日、東京地方裁判所東京簡易裁判所東京家庭裁判所合同庁舎の債権者集会場で行います。13時30分からです。
平成電電被害者の会 談・投資奮闘日記
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