2009年08月04日

371億円詐取で懲役3年 リーマン社から、丸紅元嘱託

371億円詐取で懲役3年  リーマン社から、丸紅元嘱託
 大手総合商社「丸紅」の偽造稟議書を使った架空の投資話で米証券「リーマン・ブラザーズ」の日本法人から計371億円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた丸紅の元嘱託社員山浦伸吾被告(36)に、東京地裁は31日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 井口修裁判長は判決で、被告がリーマン社との会議場所として丸紅の会議室を確保したり、偽の丸紅の部長を仕立てて会議に出席させるなど、投資話を信用させるのに不可欠な役割を果たしたと指摘。「被害総額は類例を見ないほど巨額。まれに見る悪質な詐欺」と述べた。
 判決によると、山浦被告は医療関連会社の元社長斎藤栄功被告(47)=公判中=らと2007年、丸紅の副社長名義の偽造文書をリーマン社に示し、架空の病院再生事業への投資を持ち掛け、計371億円を詐取した。

http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009073101000805.html
2009/07/31 17:41   【共同通信】

 ★371億円の詐欺で懲役3年、詐欺のいきさつもあるのでしょうけど、かなり穏やかな判決(量刑)だと思います。
  ただ、詐欺の舞台として丸紅が利用されているのは少し多すぎるのではないのでしょうか。



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2009年08月03日

裁判員裁判:わかりやすさ求めハイテク法廷に…東京地裁(東京地裁104号法廷)

裁判員裁判:わかりやすさ求めハイテク法廷に…東京地裁
 
08年11月から先端機器が取り付けられ「ハイテク法廷」に生まれ変わった、東京地裁の104号法廷 初の裁判員裁判は、98人が傍聴できる東京地裁最大の104号法廷で開かれる。裁判員が分かりやすい審理に向けビジュアル化を進めるため、08年11月から先端機器が取り付けられ「ハイテク法廷」に生まれ変わった。

 左右両側の壁に65インチの大型ディスプレー、裁判官や裁判員、検察官、弁護人それぞれの席に計10台の小型モニターが設置された。表や図、写真など同じ映像が映し出されるが、傍聴人に見せるのを避けたい遺体の写真などは、小型モニターにのみ表示できる。
 中央の証言台にはタッチパネル。専用ペンで画面に書き込めば、ディスプレーやモニターで事件当時の位置関係を明示できる。
 また、被告の発言や証言を瞬時に文字化する音声認識システムが設置された。マイクで拾った音声を前後の文脈に照らして文章化する。証言台に向かい合う書記官席のカメラで録画した映像と結びつけて記録し、評議で裁判員が証言内容を確認したい場合は、キーワードや発言者を入力すると、再生できる。
 最高裁によると機器はリースで、費用は1法廷当たり月額約19万円になる。【安高晋】

【関連記事】
【写真ドキュメント】全国初の裁判員裁判が始まる
<特集>裁判員を詳しく説明 裁判員がわかる
<特集>世論はどう思っている? 裁判員制度ウェブアンケート
<特集>最新ニュースと解説で 裁判員
毎日新聞 2009年8月3日 10時19分(最終更新 8月3日 12時05分)

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090803k0000e040005000c.html
 ★ 裁判員制度は今年の5月21日に始まりましたが、その第一号の裁判が行われました。
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2009年08月02日

3日に初の裁判員裁判 東京の女性刺殺、4日間連続で

3日に初の裁判員裁判 東京の女性刺殺、4日間連続で
2009年8月2日 朝刊


 市民が刑事裁判に参加する全国初の裁判員裁判が3日、東京地裁(秋葉康弘裁判長)で開かれる。抽選などで選ばれた裁判員6人と裁判官3人が4日間にわたり一緒に審理し、6日午後に判決が言い渡される見通し。裁判員がどんな心証を持ち、どんな判断を示すのか、注目される。

 市民が刑事裁判に参加するのは、米国統治下の沖縄を除くと、1943年に陪審制度が停止されて以来。
 第1号は、東京都足立区の路上で5月、近所の整体師の女性=当時(66)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた無職藤井勝吉被告(72)の公判。被告は起訴内容を認めている。
 公判に先立ち、裁判官、検察官、弁護人による公判前整理手続きがあり、争点が絞られた。弁護側は強い殺意はなかったと主張するとみられ、公判では殺意の程度と刑の重さが争点となる見込み。
 公判では被害者参加制度に基づき、女性の長男(37)が検察官の隣に座り代理人弁護士とともに被告人質問などをする。3日午前に選任手続きがあり、呼び出し状を送った73人の候補者から裁判員6人と補充裁判員3人を抽選などで決める。審理は同日午後1時半から始まり、罪状認否や検察側、弁護側双方の冒頭陳述、目撃者の証人尋問などがある。
 4日は、目撃者2人と被害者の長男の証人尋問、被告人質問を予定。5日午前に検察側の論告求刑、弁護側の最終弁論などを経て結審し、午後から裁判員と裁判官による評議に入る。判決は6日午後となる見通し。
 検察側、弁護側とも裁判員が理解しやすいようコンピューターグラフィックス(CG)やモニターに写真を映し出すなど、視覚に訴える立証を行う方針。
 裁判員制度は5月21日から始まり、同日以降に起訴された殺人や強盗傷害など重大事件が対象。これまでに全国で対象の約300件が起訴されている。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009080202000139.html
(中日新聞)

 ★ 明日2009年8月3日から裁判員制度の第一号裁判が行われるとのこと、実際にしっかりとして運用がなされるのか心配なところが大いともいえます。
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2009年08月01日

裁判員制度:県内初、候補100人選ぶ 7日に呼び出し状 /岡山

裁判員制度:県内初、候補100人選ぶ 7日に呼び出し状 /岡山
 岡山地裁で31日、10月6日に初公判がある県内初の裁判員裁判の候補者抽選が行われた。3440人の候補者名簿から、100人をパソコンで抽出。裁判員の不適格者を除いて、7日に呼び出し状が発送される予定。

 同封された質問票の回答に基づき、事前辞退が認められた候補者以外は初公判当日の午前9時半、地裁で裁判長との面談などを行い、6人の裁判員と補充裁判員3人が決まる。
 対象事件は、殺人未遂罪などに問われた瀬戸内市牛窓町牛窓、無職、田渕義隆被告(39)の公判。起訴状などによると、田渕被告は南区内の駐車場に止めた車内で、知人女性(当時20歳)の左胸を果物ナイフ(刃渡り約9・7センチ)で刺し、11日間のけがを負わせたとされる。【石井尚】
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090801ddlk33040522000c.html
★ 岡山でも裁判員の選任が着々と進められています。実際に「裁判員に選ばれたくない」という人が多いようです。選ばれたいか、選ばれたくないかその部分の嗜好や考えも考慮にいれた方がいいのではないかと思います。
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平成電電被害者の会 談・投資奮闘日記
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