2008年07月03日

100億円超の使途捜査 エビ養殖投資詐欺

100億円超の使途捜査  エビ養殖投資詐欺

 投資会社ワールドオーシャンファーム(東京、破産手続き中)のエビ養殖投資詐欺事件で同社が集めたとされる約849億円のうち、約744億円は出資者に還元されていたことが3日、警視庁などの合同捜査本部の調べで分かった。
 同本部は、残る100億円を超える投資金の使途解明を急ぐ。同本部は3日までに、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑で新たに同社幹部ら7人を逮捕、逮捕者は計17人となった。逮捕状を取っている残る1人の行方を追っている。
 また、同社は出資者への配当を停止した2007年1月の直前、期間限定のキャンペーンと称して集中的に投資金を集めていたことも判明。同社会長の黒岩勇容疑者(59)らが投資金を配当に回す自転車操業が破たんする前に、できるだけ資金を集めようとしていたとみて調べている。
 同本部によると、同社には出資者を紹介すると手数料が支払われる仕組みがあり、約744億円のうち約315億円は手数料や配当として、約429億円は元金として出資者に支払われていた。
2008/07/03 12:49   【共同通信】
 
 
 
http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008070301000327.html



投資詐欺は戻ってこないことが多い中、これだけ戻ってきているのは少しでも救いかもしれません。
それでも取られた金額は大きいです。
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