不利な証拠消したい」=前田容疑者が動機供述−証拠改ざん事件・最高検
大阪地検特捜部検事による証拠改ざん事件で、逮捕された主任検事前田恒彦容疑者(43)が最高検の調べに対し、郵便不正事件で押収したフロッピーディスク(FD)のデータ改ざんの動機について、「公判の立証で不利になる証拠を消したかった」という趣旨の供述をしていることが2日、分かった。
最高検は、犯人隠避容疑で逮捕された前特捜部長大坪弘道容疑者(57)らが、前田容疑者から改ざんの詳しい動機を聞いた上で、証拠隠滅罪に当たると判断して隠ぺいに及んだとみて、詳しいやりとりを調べている。
前田容疑者は、村木厚子厚生労働省元局長=無罪確定=を起訴した後の昨年7月13日、同省元係長上村勉被告(41)=公判中=のFDに記録された偽証明書の最終更新日を「2004年6月1日」から「04年6月8日」に書き換えたとして、逮捕された。(2010/10/02-20:38)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010100200346&rel=y&g=soc
2010年10月02日
不利な証拠消したい」=前田容疑者が動機供述−証拠改ざん事件・最高検
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