2011年09月25日

平成電電広告訴訟、出資者が敗訴 最高裁が上告不受理

平成電電広告訴訟、出資者が敗訴 最高裁が上告不受理
 
 破綻(はたん)した通信ベンチャー「平成電電」の投資詐欺事件に絡み、出資者らが「新聞広告を見て出資したため損をした」として朝日新聞社などに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(横田尤孝〈ともゆき〉裁判長)は、出資者側の上告を受理しない決定をした。22日付。出資者側の請求を棄却した一、二審判決が確定した。

 ほかに訴えられていたのは、日本経済新聞社と読売新聞の東京・西部各本社。各紙が2003〜05年に掲載した平成電電の投資事業の広告が問題となった。

 一、二審判決は、新聞各社がそれぞれ社内の審査部門などで広告を掲載するか審査していたと指摘。「広告内容の真実性に疑念を抱くべき特別の事情はなく、読者に不測の損害を及ぼすおそれを予見するのは困難だった」と判断した。
http://www.asahi.com/national/update/0924/TKY201109240338.html


posted by スズキ at 01:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電関連企業・新聞社・新聞広告関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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