2011年12月04日

安愚楽牧場獣医師に文書指導、十分診察せず薬指示

安愚楽牧場獣医師に文書指導、十分診察せず薬指示


 口蹄疫
宮崎県は14日、「安愚楽あぐら牧場」(栃木県那須塩原市)の男性獣医師が、宮崎県川南町の直営牧場で牛を十分に診察しないまま、従業員に医薬品の投与を指示したとして文書で指導した、と発表した。指導は11日付。

 県によると、獣医師法は「特別な変状」がある場合、獣医師は直接診察し、医薬品を処方する必要があると定めている。しかし獣医師は昨年4月17日、牛の風邪のような症状について、従業員からの電話で聞き取っただけで医薬品の投与を指示。従業員が全725頭にペニシリンを投与した。

 昨年の口蹄疫で、この農場は感染7例目となり、全ての牛が殺処分された。家畜保健衛生所への報告が遅れたとして、宮崎県は今年3月、同牧場に文書で厳重注意している。

(2011年11月15日  読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111115-OYS1T00148.htm

★ 読売新聞でもも県からの文書指導について語っています。
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