2007年08月01日

エビ養殖架空投資事件

こんなのが読売新聞に載っていました。これに投資はしなかったけど、平成電電に投資しちゃったものとして同じ気持ちです。
そんな投資情報あったのかな?
平成電電は日経や朝日とかがバンバンだしていたけど。



エビ養殖で架空投資、4万人から6百億円…警視庁捜索へ
2007年7月31日
 東京都台東区の投資会社「ワールドオーシャンファーム」(黒岩勇会長)が、フィリピンでのエビの養殖事業に投資すれば2倍になるなどと偽って、全国の出資者から多額の現金をだまし取っていた疑いが強まり、警視庁生活経済課は31日にも、詐欺容疑で同社本社などの捜索に踏み切る方針を固めた。

 同社は2001年からの約6年間で約4万人の出資者から約600億円を集めたとみられ、同課は、このうちエビの養殖に投資したのは一部だけで、大半は出資者への配当に回す自転車操業を続けていたとみて追及する。


 調べによると、同社は01年7月の設立後、大阪や名古屋、福岡などに支社を置き、全国各地で説明会を実施。「フィリピンに東京ドーム450個分の広さの養殖場がある」と宣伝したうえで、「1口10万円を出資すれば、10日ごとに配当が入り、1年で元本の2倍になる」と勧誘し、出資者から多額の出資金を募っていた。

 ところが、昨年秋ごろから出資者に支払う配当が滞り始め、同社は今年1月、出資者に配当の停止を通知。5月末には「米国に投資した全資金を凍結され、民事再生法の適用を申請したい」と事実上の経営破たんを宣言した。黒岩会長ら同社幹部とも、このころから連絡が取れなくなった。

 同課は6月、都内の70歳代の女性ら会員約50人から出資法違反での告訴状の提出を受け、本格的な捜査に着手。フィリピンの投資先の現地法人が、会員に説明していたようなエビの養殖をしていなかったことが判明し、架空の事業をうたって出資金を募った疑いが強いと判断した。

 投資名目の巨額詐欺事件としては、約1万9000人から約490億円を集めた「平成電電」(東京都渋谷区)の元社長らが今年3月、逮捕されたほか、01年11月には、約1万7000人から約1100億円を集めた「大和都市管財」(大阪市)グループの元社長らが逮捕されている。

(2007年7月31日3時0分 読売新聞)

posted by スズキ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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