2007年08月02日

平成電電問題と似ているワールドオーシャンファーム問題

平成電電匿名組合が1万9000人から490億だったのでこの事件はかなり
大きいとおもいます。他に目を向けてみると気がつかなかったことがとても多いですね。少しでも多く取り戻せるよう見守って行きたいと思います。





4万人から600億円集金 エビ養殖投資会社捜索 詐欺容疑で警視庁
 東京都台東区の投資会社「ワールドオーシャンファーム」(黒岩勇会長)が、エビ養殖事業への投資名目で多額の出資金をだまし取った疑いがあるとして、警視庁生活経済課は31日、詐欺容疑で同社役員の自宅など9都道府県の関係先20数カ所を家宅捜索した。

 同社は「フィリピンでのエビ養殖事業に投資すれば1年で2倍になる」などとうたい、全国の約4万人から約600億円を集めたとされる。生活経済課は同社が養殖事業に投資した金は一部だけで集めた金の大半を出資者への配当に回していたとみて、実態を詳しく調べる。

 調べでは、同社は事実上経営が破たんした今年春以降も「フィリピンに東京ドーム450個分の広さの養殖場がある。絶対にもうかる」などと虚偽の説明をし、出資者から出資金をだまし取った疑いが持たれている。

 同社は匿名組合を受け皿に1口10万円で出資を募っていたが、今年1月から配当を停止。5月末には代理人弁護士が会員に「民事再生法の適用を検討したい」と通知した。6月には出資者20人が出資法違反容疑で警視庁に告訴状を提出し、生活経済課は被害者から事情聴取するなどして捜査を進めていた。

 同社は2001年7月に設立。商号変更や移転を繰り返し、昨年12月に登記を閉鎖。今年2月には新たに「ワールドオーシャン基金」を設立して出資を募っていた。

=2007/07/31付 西日本新聞夕刊=
2007年07月31日13時48分

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平成電電被害者の会 談・投資奮闘日記
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