2012年02月06日

安愚楽牧場 初の告発へ

安愚楽牧場 初の告発へ
 
破綻めぐる刑事告発は全国で初めてとのことです。およそ4,300億円の負債を抱えて経営破たんした安愚楽牧場の三ケ尻社長などについて、大阪府の出資者13人はきょう、詐欺などの被害を受けたとして、大阪府警に告発状を郵送しました。被害対策弁護団は、「真実の解明には程遠い」として大阪府警に全容解明を求めたいとしています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_15028
(2012/2/4/テレビ東京)

★ テレビ東京の報道です。

2012年01月07日

牛肉受難の年 ホルモン焼、ユッケ、レバ刺しの復活はあるか;焼肉酒家えびす・フーズフォーラス・安愚楽牧場・牛丼すき家

牛肉受難の年 ホルモン焼、ユッケ、レバ刺しの復活はあるか;焼肉酒家えびす・フーズフォーラス・安愚楽牧場・牛丼すき家
2011.12.29 16:00




今年一年、日本の食卓は大いに揺れた。話題のニュースや著名人などに縁のある料理を紹介する「日本全国縁食の旅」。食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏が総括するのは「牛」だ。
* * *
今年2011年は食肉、とりわけ牛肉にとって歴史上最悪と言ってもいいほどの受難の年となりました。2001年のBSE問題、2010年の口蹄疫の流行など、この10年ほどただでさえ逆風が吹いていたのに、今年は食肉の歴史すら変えかねない激動の年となってしまいました。年の瀬の今回は、2011年の「牛」を振り返ってみたいと思います。
年初にはまさか「牛」を取りまく環境がこれほど変化するとは夢にも思いませんでした。たった1年前、ホルモン焼肉店は押すな押すなの大にぎわいでしたし、ブームに目をつけた飲食チェーンが次々に焼肉の新業態を開発、店舗展開に乗り出していました。忘年会シーズンの現在ではにぎわいを多少取り戻しているようにも見えますが、「今年の売上は昨年の5割」(都内の焼肉店店主)と撤退を考える店舗も珍しくないようです。
食肉業界に限定すると、今年最初の衝撃は4月末に起きた「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件でした。同店でユッケを食べた客、100人以上が腸管出血性大腸菌O-111やO-157に感染し、5人が死亡。運営会社のフーズ・フォーラスは7月に廃業に追い込まれました。
この事件以降、全国の焼肉屋からユッケやレバ刺しが姿を消すことになります。年末には、「表面を加熱しておけば安全」と言われていた牛レバーの内部からもO-157が検出されたことで、いまや牛の生食文化は風前の灯火と言えるほどの危機にさらされています。
原発事故の影響による「汚染牛」問題では牛肉全体の安全性確保も大きな課題となりました。国の暫定基準値を超える放射性セシウムが肉牛から検出され、7月以降、福島県をはじめ、岩手、宮城、山形、栃木県などで次々に出荷が停止されました。
検査体制が強化され、出荷は再開されましたが、消費者の不安がぬぐい去られたわけではありません。東京食肉市場では、最高ランク「A5」の枝肉単価も前年比で約2割安で推移していて、さらなる下落も危惧されています。
まだあります。8月には以前からずさんな経営体制が指摘されていた和牛預託商法の最大手、安愚楽牧場が、東京地裁に民事再生法の適用を申請。債権者約7万5000人、負債総額4330億円という被害規模に、事業内容を弁護士が精査したところ「早期に直営の牧場や牛を売却しなければ財産保全はおろか、牛の餌代を賄えず、大量の牛が餓死しかねない状況」として民事再生手続きも廃止となり、現在破産手続きが進行中。牛が何か悪いことでもしたのかと天を仰ぎたくなるような事件が次々に発生しています。
その他、牛丼チェーンの「すき家」を狙った強盗事件も頻発し、「吉野家」「松屋」を含めた大手3社の売上はそろって前年割れ。石狩の焼肉・ステーキ店では「松阪牛偽装」問題も発生するなど、牛にまつわる受難は規模の大小を問わず、目を覆わんばかりです。
わずかな光明と言えば、熊本県や高知県などを主産地とするあか毛和牛や、岩手や秋田などの短角牛、肉牛用のホルスタインの認知が少しばかり進んだことくらいでしょうか。今後もTPP問題など難題が山積みですが、昨年の口蹄疫から続く受難から、来年こそは牛さんと関係者が解放されるよう、祈らずにはいられません。どうかよいお年を。

http://www.news-postseven.com/archives/20111229_76687.html
(2011/12/29/newsポストセブン)

★今年は牛肉に関して最悪の年でした。2012年は本当に良い年になって欲しいですね。

2011年12月22日

安愚楽牧場の女社長が自己破産、総額2億円

安愚楽牧場の女社長が自己破産、総額2億円

 安愚楽牧場(栃木県)の代表取締役社長・三ヶ尻久美子氏が、東京地裁に自己破産を申請し、認められたことが22日までにわかった。負債額は約2億円に上る。

 法人としては、8月に民事再生法の適用を申請。しかし、エサ代さえも賄うことができずに破産に移行した。負債総額は約4300億円となっている。

 三ヶ尻氏は、東京、神戸で開催した債権者説明会では涙ながらに謝罪。責任を痛感しており私財を投げ打つ覚悟を示すなどしていたが、自己破産という道を選んだ。
2011/12/22/ゆかしメディア
★とうとう安愚楽牧場の社長も自己破産となってしまいましたね。

2011年12月16日

コスモス牧場:たこ作り、竹馬などで遊ぼう 年末年始、多彩な催し用意−−小林 /宮崎

コスモス牧場:たこ作り、竹馬などで遊ぼう 年末年始、多彩な催し用意−−小林 /宮崎

 ポニーやヤギなど動物とふれあえる小林市細野の観光施設「コスモス牧場」が、年末年始にかけて、多彩なイベントを企画している。

 同牧場は、市やJAなどが運営する第三セクター。共同経営者の「安愚楽(あぐら)牧場」が8月に経営破たんしたが、市は牧場を重要な観光拠点と位置づけ、13年3月末まで営業を継続する予定だ。

 イベントは次の通り。

 たこ作り道場=25日午前10時半。定員40人で、材料代の参加費500円。絵など描くクレヨンは牧場で準備。持参する物は手袋、ペンなど▽初日の会=1月1日午前6時開場▽お正月まつり=1〜3日午前9時〜午後5時。施設内各所に竹馬やゴム跳び、こま回しなど昔懐かしい遊び場を設置。期間中の午前11時半と午後2時半に、餅つき大会があり、紅白餅を無料で振る舞う。大声大会や風船割り競争などもある。

 入場料は小学生以上100円。未就学児無料。たこ作りの申し込みや問い合わせは、同牧場0984・24・1270。

交通違反詐欺:注意を 鹿児島の女性が9000円被害 /宮崎
上原勇作:肖像画、再展示へ 郷土の先覚者、県総合博物館で10人そろう /宮崎
2011歳末点描:ヤマメの甘露煮、昆布巻き作り最盛期−−三股町の「しゃくなげの森」 /宮崎
火災:堆肥が発火か 都城市の鶏ふん倉庫で /宮崎
皆既月食:赤銅色のショー満喫 都城で観測 /宮崎
毎日新聞 2011年12月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20111215ddlk45040666000c.html
★ 安愚楽牧場の経営破綻でコスモス牧場を運営する宮崎県小林市も大きな被害を被りましたが自力でなんとか回復
してもらいたいところです。

2011年12月12日

破綻の「安愚楽」 県内の資産売却か

破綻の「安愚楽」 県内の資産売却か
[2011年12月09日 09:51]
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 個人から出資者を募る和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した安愚楽(あぐら)牧場(本社・栃木県)が、竹田市久住町にある同社直営牧場を県外の会社に売却したもようだ。一方、県内の預託農家が肥育している牛は、11月に所有権を得た熊本県の食肉関連会社が、大部分を複数の会社に転売したとみられる。県が8日、開会中の定例県議会農林水産委員会で説明した。

 安愚楽は近く破産手続きに入る見通しで、資産処分の動きが県内で相次いでいる。
 県によると、久住町の牧場は約2千頭の繁殖雌牛を抱える大規模牧場で、愛知県に本社がある畜産飼料会社の子会社が買収したとみられる。今後も牧場運営が継続される見通しという。他に杵築市山香町に肥育牛約600頭の直営牧場があり、預託農家の牛の所有権を得た同じ熊本県の会社が購入したもよう。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_132339197173.html
大分合同新聞

★こちらも愛知県の畜産飼料会社の子会社が買収という話です。
平成電電被害者の会 談・投資奮闘日記