2009年01月28日

かつては平成電電もトライアイズも

2000年2月15日

特別企画:第2回マザーズ上場予備軍35社調査
 
マザーズ上場予備軍3社に1社が最終赤字

〜5割以上にベンチャーキャピタルが出資〜
 
はじめに昨年12月22日、東京証券取引所が新しく開設したベンチャー企業向け新市場「マザーズ」に、インターネット技術支援・コンサルティング・研究開発の「インターネット総合研究所」と、音楽配信システム販売の「リキッドオーディオ・ジャパン」が上場した。それぞれ公開当初より高値を記録しつづけ、ネットバブルの加熱ぶりを示したのは記憶に新しい。

また、全米証券業協会(NASD)がソフトバンクと組んで大阪証券取引所の一市場として開設を予定している「ナスダック・ジャパン」も今年中にスタートが予定されており、早ければ夏にも公開企業第1号が誕生するとみられている。
このほか、従来のベンチャー企業の受け皿であった店頭株式市場も、登録基準の見直しなどの改革を進めており、新興企業向け株式市場は、これら3市場を中心に展開していくものとして、大きな期待と注目を集めている。
そこで、帝国データバンクでは、東京証券取引所の新市場「マザーズ」への上場を予定している企業35社を対象に「業種」「業績」「業歴」「規模」「株主」「社長の経歴」などについて判明した事項についての調査を実施した。なお、対象企業のなかには、「マザーズ」への上場意志があるものの、スケジュールが具体化していないところや、店頭市場や「ナスダック・ジャパン」など他の市場への株式公開も視野に入れている企業もある。

http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p000202.html
(帝国データバンクより一部)

★ここでは東証マザーズ上場するのにインターネット総研が最有力視され、その他にも平成電電株式会社の前身である「トライネットワークインターナショナル」や「ドリームテクノロジーズ(現在はトライアイズ)」もこの上場予備軍にリストアップされていた。
posted by スズキ at 23:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

平成電電倒産から3年目です。

平成電電が倒産してから3年目がたちました。これからもよいニュースや節約話ができたらいいななんて思うこのごろです。
posted by スズキ at 22:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

昨日は見れない部分がございました。

朝ブログのメンテナンスがあったようで、早朝にごらんになった方については
閲覧がしずらい状況がありましたが、現在は復旧しています。

posted by スズキ at 04:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

平成電電、破綻悟り?金集め加速 出資総額3倍に

もうひとつニュースになります。


平成電電、破綻悟り?金集め加速 出資総額3倍に

 
2007年03月06日17時45分
 破綻(はたん)した通信ベンチャー「平成電電」(東京都渋谷区)の投資詐欺事件で、同社の経営難が深刻化し、投資家に示していた出資の仕組みが形骸(けいがい)化し始めた時期にあたる04年10月から、1回に集める出資金総額がそれまでの3倍以上に膨らんでいたことがわかった。目標とする募集金額をそれまでの5倍に増やし、テレビCMを新たに始めたり、出資者側に有利な条件を新たに付け加えたりして出資総額を増やしていた。警視庁は、事業破綻の兆候が出始めたことから同社がなりふり構わず出資金集めに走ったとみている。

平成電電の出資状況

 
 捜査2課の調べや関係者の話によると、平成電電元社長の佐藤賢治容疑者(55)=詐欺容疑で逮捕=らは、「平成電電システム」「平成電電設備」が運営する匿名組合を03年9月の1号から05年9月の21号まで計21回募集。04年9月の9号までは1回あたりの出資金総額は3億〜9億円前後だったが、同年10月の10号では、一気に約39億8千万円に膨れあがった。以降も1回あたり30億〜50億円前後を集め、総額は487億円余りに上った。
 佐藤容疑者らは、匿名組合への出資金で「平成電電システム」「平成電電設備」両社が通信機器を購入して平成電電本体にリースし、リース料から配当金を支払うとのうたい文句で出資を募っていた。
 だがこうした仕組みが実行されたのは9号までで、10〜12号では一部の金がペーパー会社を経由して平成電電にそのまま入り、13号以降はすべての金が同様に平成電電に向かったとされる。捜査2課は、過去の出資者への配当に回されたり、平成電電の運営資金に充てられたりしたとみている。
 9号までの募集では、元本は満期時に一括して戻ってくる条件だったが、10号以降は元本分も毎月の均等割りで配当に上乗せされるという出資者側に有利な条件に変更された。さらに、配当率もそれまでの年利8%から10%に引き上げられた。
 有名タレントを起用したテレビCMも10号募集の前後に始まり、主力電話サービス「CHOKKA」(チョッカ)の知名度は高まったが、捜査関係者は同社が掲げた配当額について「現実的には実現不可能な数字だった」との認識を示している。
 さらに、05年5月の17号からは、募集時のパンフレットに「最終募集」の文字が毎回並び、出資者の投資感情をあおった。1回あたり最多の約50億600万円が集まったのは直後の18号だった。
 平成電電の経営破綻は同年10月3日に明らかになったが、最終21号の募集は直前の同9月末まで行われたため、出資者からは「計画倒産ではないのか」と非難の声が上がっていた。
posted by スズキ at 23:50| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平成電電、金集めに「匿名組合」利用 返還要求かわす?

平成電電の逮捕当時のニュースです。


平成電電、金集めに「匿名組合」利用 返還要求かわす?

 
2007年03月06日09時04分
 昨年経営破綻(はたん)した通信ベンチャー「平成電電」(東京都渋谷区)をめぐる投資詐欺事件で、「匿名組合」を運営していた「平成電電システム」「平成電電設備」の両社にはほとんど社員はおらず、業務を都内のコンサルタント会社に丸投げしていたことが、関係者の話で分かった。平成電電側は、「システム」「設備」とは「別組織」だとしているが、平成電電の社員がコンサルタント会社の社員を兼ねていたこともあった。警視庁は、平成電電元社長の佐藤賢治容疑者(55)=詐欺容疑で逮捕=らが、同社に出資金の返還要求が及ぶのを防ぐために複数の会社を介在させていたとみて調べている。

平成電電をめぐる出資の仕組み

 
 調べや関係者の話によると、佐藤容疑者は、出資者からの金集めを、知人の熊本徳夫容疑者(54)=同=が社長を務めていた「システム」「設備」が運営する匿名組合に担わせた。両社が通信機器メーカーから機器を購入して平成電電にリースしてリース料から配当金を支払う、との仕組みが出資者には示されていた。
 03年の事業開始以降、約1万9000人から約487億円を集めたが、同庁は、05年1月ごろからは機器購入が行われておらず、約300億円は虚偽の説明による金集めとみている。
 平成電電は主力商品の固定電話サービス「CHOKKA」(チョッカ)を派手に宣伝し、黒字経営を強調していたが、同庁の調べでは事業開始当初から実態は赤字続きだったという。
 システム、設備両社と平成電電の間には資本関係はなく、平成電電が05年10月に経営破綻を発表した際に佐藤容疑者は、両社とは無関係との見解を示していた。
 しかし関係者によると、システム、設備両社には従業員はおらず、熊本容疑者が社長を兼務するコンサルタント会社「ハンドキャピタルアソシエイツジャパン」(千代田区)に両社の業務は丸投げされていたという。平成電電の社員がハンド社の社員を兼ねていたこともあり、ハンド社には業務委託費などの名目でシステム、設備両社から約8億8000万円が支払われていた。

 調べに対し佐藤、熊本両容疑者は黙秘、否認しているが、佐藤容疑者の部下だった平成電電元取締役竹村文利容疑者(40)=同=は「匿名組合として出資を募ったのは佐藤元社長と熊本元社長が相談して決めた」と供述しているという。
http://www.tomosoft.jp/news_mall/070306/AsahiJiken.html

posted by スズキ at 23:46| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成電電問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
平成電電被害者の会 談・投資奮闘日記