2009年05月01日

女性トレーダー」起訴事実認める…被害総額15億円? (投資詐欺被害)

女性トレーダー」起訴事実認める…被害総額15億円?
 「関西初の女性トレーダー」との触れ込みで、元本保証をうたい、株式投資への資金を集めたとして、出資法違反(預かり金の禁止)罪に問われた主婦岩田矩子(ともこ)被告(55)(大阪府泉佐野市)の初公判が27日、大阪地裁(遠藤邦彦裁判官)であり、岩田被告は起訴事実を認めた。


 起訴状では、岩田被告は2007年4〜11月、6人の顧客に元本保証を約束し、8回にわたって計1億2000万円を預かった、とされる。

 岩田被告は7〜8年前から1口100万円で約200人から出資金を集めており、被害額は15億円以上、という。検察側は今後、残る出資者についても追起訴する方針。

(2009年4月27日10時33分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090427-OYT1T00312.htm

★ 有名な女性トレーダーの詐欺事件です。当初は岩田被告人本人の腕を見越して、出資者があつまりましたが、その後リーマンショックなどの影響で
おもうような運用益がでず、そのようになってしまったことになります。平成電電も同じように経営の現状を粉飾した場面もあります。



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2009年03月06日

詐欺:株上場話で容疑 大分の2人、大阪の会社代表らを告訴

詐欺:株上場話で容疑 大分の2人、大阪の会社代表らを告訴
 「必ず上場する」などと未公開株の購入を勧めて現金約2300万円を詐取したとして大分県内の50代女性2人が5日、経営コンサルタント会社「人間と産業開発研究所」(H&M研、大阪市北区)の倉原忠夫所長(67)と関連会社役員ら計4人について、詐欺や出資法(預かり金の禁止)違反容疑などで大阪府警に告訴状を提出した。

 告訴状によると倉原所長らは「スーパーリッチセミナー」の名称で集会を開催。投資先として複数会社を紹介し「株が上場すると1株が億になる」「自分が資金を出してでも上場させる」と説き、株の購入や株を購入する匿名組合への出資を呼び掛けた。
 未公開株の本来の価値は最大1万円程度だが、30万〜500万円程度の価値があるとしていた。女性2人は▽04年9月〜06年5月に計965万円▽05年6月〜06年5月に計1325万円を詐取されたとしている。
 未公開株購入にはH&M研に会員登録が必要で、会員が新規会員を紹介する連鎖的な販売システム。会員は売り上げに応じて立場が上がり報酬もあったという。投資先は実在するベンチャー企業だったが、上場した会社は一社もなかった。未公開株購入者は全国で1万人に上るとみられる。購入者の一部は福岡や名古屋地裁などで損害賠償を求め係争中。東京でも提訴の動きがある。
 告訴についてH&M研は「コメントは差し控える」としている。同社は78年設立。大阪国税局の税務調査を受け、05年2月期までの3年間で6億円超の申告漏れを指摘された。【田辺一城、山口朋辰】

【関連記事】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090306ddm041040035000c.html
毎日新聞2009/3/6/

★平成電電は非上場の会社でしたが、株式上場の話は平成電電匿名組合への投資家にもありました。
 こちらは必ず上場するという未公開株の購入を勧めての詐欺事件です。充分に納得した上で購入いたしましょう。

posted by スズキ at 12:29| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 投資詐欺事件(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

やるやる詐欺? 事業資金と偽り金集め

やるやる詐欺? 事業資金と偽り金集め
2009.3.5 17:28
  事業資金を集めていると偽って現金とカードをだまし取ったとして、宮崎県警宮崎北署は5日、詐欺容疑で住所不定、無職、斉藤佐知子容疑者(52)=別の詐欺容疑で逮捕=を再逮捕した。同署によると、斉藤容疑者は「借金返済のためにやった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は昨年10月下旬、宮崎市花ケ島町の駐車場で、福祉関係の会社を経営しているように装い、紹介で知り合った女性(25)に「事業資金の不足分を貸してくれないか」とうそを言って現金約100万円とキャッシュカード2枚をだまし取った疑い。

 同署によると、同様の被害相談が約85件(総額約1億円)寄せられており、捜査をしている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090305/crm0903051729023-n1.htm
(MSN産経ニュース)

★ やるやる詐欺になると事業資金ということになるらしい。平成電電の場合は、大きな負債と債務超過、そのようになっても「将来性がある」や大々的な広告で資金を集めるのはということになる。
気をつけなければならない。

posted by スズキ at 17:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

未公開株上場を名目に100億円集金 大阪の会社 2009年2月12日

未公開株上場を名目に100億円集金 大阪の会社 2009年2月12日


 大阪市の経営コンサルタント会社が「上場予定の未公開株を売る」などと説明し、04年ごろからの3年間に百数十億円を集めていたことが朝日新聞の調べでわかった。資金を出した人は1万人以上とみられる。実勢価格の数倍〜百数十倍の金額を提示し現金を集めていたが、実際に上場を果たした投資対象企業はなく、トラブルが拡大する可能性がある。

 この会社は「人間と産業開発研究所」(H&M研究所、倉原忠夫所長)。「上場すると言っていた時期を過ぎた」と出資金の返還を求める訴訟が全国で起きており、複数の出資者が近く詐欺容疑などで大阪府警に刑事告訴する。
 関係者によると、株の購入希望者はH&M研に会員登録する。H&M研が買った額を大幅に上回る金額を匿名組合に支払い、株の預かり証を受け取ったり、口頭で何株と説明を受けたりする。上場で高値がつけば、株券に引き換えて売却益を得るという仕組みだ。上場しなければ会員の手元には値上がりしないままの株が残る。
 投資対象となったのは約20社で、銘柄ごとに会員数を限定した匿名組合をつくっていた。H&M研が1株六百数十円で取得した株は150倍の1口(10株)100万円で事実上販売されていた。
 会員が新規の会員を勧誘すると紹介料を受け取るマルチ商法ですそ野が広がった。出資させた金額に応じて準会員、正会員、特別会員、支社長と昇格。支社は約20あり、会員数は「1万5千人」や「2万人」と倉原所長が話していたという。

 投資対象はソフトウエア開発会社や広告会社など設立間もないベンチャー企業が中心。上場した会社はなく、2社が倒産・破産手続き中で、5社は業務実態がなかった。H&M研とは何の取引もなく、投資を受けた事実のない会社もあった。
   

 支社長の一人によると、会員からの出資額の約2割を支社長や新規会員を誘った会員で分配。残りをH&M研に渡したが、その後どう使われたかは定かでない。かつては株を直接売買していたが、06年ごろ、匿名組合への出資契約にするようH&M研の指示があった。支社長は「H&M研は証券業の登録をしていない。登録義務を規定した証券取引法(現・金融商品取引法)違反に問われないよう今後は匿名組合を使うと聞いた」と話す。
 H&M研のホームページや著書によると、倉原所長は経営学と心理学の博士。製薬機器の商社を10年間経営し、78年にH&M研を設立。経営学やスーパーサイエンス(超科学)を米国で学んだ。「ユダヤ人の成功法則」「華僑流大富豪の教え」などの著書がある。
 H&M研は朝日新聞の取材に「販社(支社長)などが(上場を)断定的に勧誘したかもしれないが、H&M研は把握していない。投資先企業は上場に向けて準備中と理解している。すべての株発行会社の社長から株譲渡を前提に支援依頼を受けている」と回答した。(坂田達郎、塩原賢、織田一)
     ◇

 〈匿名組合〉 投資事業組合の一種。組合員が出資した資金を組合側で運用して利益を上げ、これを組合員で分配する。資金は実際に組合を運営している営業者の名義になり、組合員はその使い道に対して口出しできない。一方で、株式投資のように出資者の名前は表に出ず、秘密性の高い資産運用ができる。商法で定められている出資の仕組み。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902110055_01.html
(asahi.com)

★平成電電匿名組合とは関係がありません。しかしこういった匿名組合に関するトラブルは後を絶ちません。今の時代このような未公開株などの投資をするには納得するまでいろいろ調べてみる必要があります。

posted by スズキ at 07:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資詐欺事件(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

振り込め詐欺、4か月で2500万円被害

振り込め詐欺が未だ横行しています。「自分だけは大丈夫」という考えは捨てて、充分に気をつけてください。



振り込め詐欺、4か月で2500万円被害

 息子を装って電話をかけてきた男に、70歳の男性が4か月にわたってあわせて2500万円もだまし取られる振り込め詐欺事件がありました。

 警察によりますと今年4月、川崎市に住む70歳の男性宅に長男を装った男から「借金をした。お金を貸して欲しい」という電話がかかってきました。

 声や喋り方が長男と似ていたため、男性は疑うことなく川崎市内の銀行ATMから男が指定した口座に現金およそ60万円を振り込みました。

 その後、男性は今月8日までの4か月間に退職金や株を売った現金あわせておよそ2500万円を30数回に分けて振り込んだということです。

 この間、男性は銀行から振り込め詐欺にあっていないかという確認をたびたび受けましたが、10日に長男が帰省するまで被害に気付かなかったということです。

 警察は、振り込め詐欺事件として捜査しています。(11日14:13)

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平成電電被害者の会 談・投資奮闘日記
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